確実であれ ― WWII空挺装備を、ひとつひとつ丁寧に
第二次大戦の米軍空挺装備について、考証・実物とレプリカの比較・入手の手引きを、一点ずつ書きためた記録です。
最新の記録
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M1ヘルメットと空挺ヘルメットの違い ― シェルは同じ、違うのはライナーのAヨーク
鉄製の外側シェル(ヘルメット本体)は、空挺用として別に作られていたわけではなく、通常のM1ヘルメットのスイベルベイル(可動式…
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エアボーン・クリケット ― D-Dayの夜、声を使わずに敵味方を見分けた金属クリッカー
D-Day(1944年6月6日)の夜、101空挺師団を中心とする空挺兵たちは、暗闇の中、しかも予定地点から大きく外れてバラバ…
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ひげそり用具一式(カミソリ・ブラシ) ― 前線の標準は実は「ブラシレス」だった
戦場でも、ひげを剃るという習慣は続いていた。規律・衛生の両面から、身だしなみを保つことが重視されていたためだ。ここでは実際の…
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コーコラン・レザーブーツの手入れ ― 日常ケアからスピットシャインまで
コーコランのジャンプブーツは、履くだけでなく手入れをして育てていく道具だ。今回は日常のケアから、いわゆる「スピットシャイン(…
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メスキットはどうやって持ち運んでいたか ― ハーバーサックとミュゼットバッグの使い分け
メスキット自体は小さな金属の食器セットだが、単体でポケットに入れて持ち歩くようなものではない。どのバッグ・リュックに収めてい…
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葉巻・パイプは支給品だったのか ― タバコとの違いは「物量」と「個性」
結論から言うと、一般の空挺兵・一般兵士が組織的に葉巻やパイプを支給されていた記録はほとんど見当たらない。
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レーションになぜタバコが付属しなくなったのか ― 1975年、支給廃止の理由
K-レーションにもC-レーションにも、当たり前のようにタバコが入っていた。ところが現代のMRE(Meal, Ready-to…
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キングアームズ M1A1パラトルーパーカービン レビュー ― ブローバックは楽しい、ストックには少しガタつき
M1カービンのマガジンポーチにこのエアガンのマガジンは入らない。実銃と比べマガジンが少し大きいのである 海外の掲示板情報によ…
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火を使わずに飯を温める――MREのフレームレスレーションヒーター(FRH)を分解する
野営地で、火を焚かずに、湯も沸かさずに、温かい飯が出てくる。 現代の米軍レーション「MRE(Meal, Ready-to-E…